交通事故

カンムリワシの交通事故発生

2020年7月21日の夜に、野原崎展望台付近で交通事故に遭ったカンムリワシが保護されました。 カンムリワシは右の大腿骨を骨折しており、保護治療を行いましたが、7月28日に死亡しました。交通事故に遭った際、内臓を損傷していたと思われます。 死亡したカンムリワシは若鳥で、まだ縄張りの定まっていない個体だと思われます。 これからは幼鳥の巣...

特定外来生物オオヒキガエル捕獲

 6月9日、西表島の上原港でオオヒキガエルが発見され、13日に捕獲されました。体長約14㎝のメスの個体です。 オオヒキガエルは本来そこにいた生き物(在来種)に影響を与えるおそれがあるため、特定外来生物に指定されています。  西表島でオオヒキガエルが発見されたのは、2017年以来3年ぶりのことになります。今回のオオヒキガエルは、資材...

外来種「ロシアリクガメ」が保護されました

2月下旬、上原港近くで、”本来西表島に生息するはずのないカメ”が保護されました。どうやら、ペットだったカメが飼い主さんに飼育を放棄されてしまったようです。一先ず、当センターで保護をしていますが今後は新しい飼い主さんを募集する予定です。外来種は、在来の種と交雑(まざる)ことで、生態系に重大な影響を及ぼします。ちなみに、西表島に生息す...

12月から2月にかけての冬の渡り鳥(2018-19)

12月から2月にかけて、当センターに寄せられた冬の渡り鳥の情報です。今シーズンの冬は暖冬で、時には夏日になる日もありました。例年以上に冬らしくない気候のせいか、例年はよくみられるシロハラをはじめとしたツグミ類の目撃がほとんどありませんでした。一方で春た秋の渡りの時期に西表に立ち寄ることが多いクロウタドリヤやヤツガシラが、1月と2月にそれぞれ観察されています。...

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ハヤブサ保護

みなさま 本年もよろしくお願いいたします。先日、ハヤブサが保護されました。右肩を脱臼しており飛べずに衰弱していたようです。保護センターへ収容後、脱臼を整復し失った筋力を回復&飛翔できるように現在リハビリ中です。幸いにも食欲は旺盛なので順調に回復できそうです。(かんとう)  ...

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秋の渡り鳥がやってきています(2018その2)

10月中旬からはサシバが渡ってきています。保護センターの周囲でも鳴き声が聞こえたり、姿を見かけることがあります。10月以降に保護センターで確認している渡り鳥※9月の渡り鳥については、前回記事をご覧ください。・アカモズ・エゾビタキ・ギンムクドリ・サシバ・チョウゲンボウ・ベニバト (田口)...

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サキシマフヨウの花が咲き始めました

10月の第3週くらいから島内各所でサキシマフヨウの花が咲き始めました。花の色は白や淡いピンクが多いですが、時折ピンクが濃い株も見かけます。朝に咲いて、夕方には萎んでしまう一日花ですが、新しい花が次々と咲いていくので島の秋から冬にかけて花が楽しめます。島内の県道沿いや集落付近で見かけることができますので、ぜひ観察してみて下さい。(田...

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秋の渡り鳥がやってきています(2018)

9月に入り、秋の渡り鳥達が島にやってきています。保護センターで確認している渡り鳥(50音順)・アオアシシギ・アカガシラサギ(冬羽)・アマサギ(冬羽)・キセキレイ・クロツラヘラサギ・セイタカシギ・チュウシャクシギ・ツメナガセキレイ・ホオジロ類・ムナグロ(換羽中) 当センターではイリオモテヤマネコ以外の動植物の情報も集めています。ぜひ目撃情報や開花情報をお寄せく...

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ノボタンの花が咲いています

前回はイジュの花の開花をご紹介しましたが、今回はノボタンをご紹介します。 先週あたりから島内の色々なところで花が見られるようになりました。 赤紫色の大きめな花を咲かせるので、注意しているとすぐに見つかると思います。 県道から保護センターへ続く坂道にも咲いています。 ぜひご覧になってみて下...

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イジュの開花

沖縄地方は昨日、梅雨入りをしたとの気象庁の発表がありました。八重山で梅雨時期の花といえば、「イジュ」です。 西表では4月末からちらほらと開花が見られましたが、5月になって島の各地で花が咲いているようになりました。白い花が枝先に集まって咲くので、遠目からでも見つけやすい花です。 ジメジメと...