外来種の侵入を防ぐ

西表島の外来種(特定外来生物)

オオヒキガエル

 島内で散発的に発見されていますが、繁殖は確認されていません。継続的にモニタリングを行っています。

 

シロアゴガエル

 2015年に上原地区で繁殖が確認されました。防除事業を開始し2019年10月に個体群の根絶宣言を発表しました。

ツルヒヨドリ

 1分に1マイル広がるという異名をもっている繁殖力の高い植物です。高那、白浜地区で防除作業を実施しています。

オオフサモ

 繁殖力の高い水草です。大富地区で確認されています。

ボタンウキクサ

 祖納地区の用水路とその周辺で確認されています。

※特定外来生物は運搬や販売、譲渡などが禁止されています。違反すると法的に罰せられる可能性もございますので、発見した場合は当センターまでご連絡ください。

私たちにできること

 外来種は、生活物資や建築資材、苗木、旅行カバンに紛れたり、衣服や靴底などに付いて運ばれてしまいます。一度広がってしまうと駆除が困難なため予防が大切です。
 ペットも外来種です。責任をもって最後まで大切に飼育しましょう。
 そのためには、みなさん一人ひとりの協力が必要です。

チェックポイント(移動の際には確認しましょう)

運ぶ前

 荷物(宅急便・旅行カバン・苗木・資材)に混入がないか。

・運ぶ時

 衣服や靴底に植物の種が付着していないか。

・運んだ後

 運んだ荷物や届いた荷物の中に混入がないか。