交通事故

カンムリワシの交通事故発生

2020年7月21日の夜に、野原崎展望台付近で交通事故に遭ったカンムリワシが保護されました。 カンムリワシは右の大腿骨を骨折しており、保護治療を行いましたが、7月28日に死亡しました。交通事故に遭った際、内臓を損傷していたと思われます。 死亡したカンムリワシは若鳥で、まだ縄張りの定まっていない個体だと思われます。 これからは幼鳥の巣...

no image

ミサゴを救護

みなさん、こんにちは。本日は、センターで保護している新しい住人を紹介します。 10月21日に水田内に飛べない鳥(ワシ)がいるとの連絡があり、ミサゴを1羽救護しました。ミサゴは主に魚を狩って食べているワシの仲間で、西表島では夏の終わりから冬場にかけて渡ってきます。体長は70cm弱あり翼を開くと150cm以上はあります。 オイルの付着している...

no image

クロツラヘラサギ保護・放鳥

4月18日に西表島でクロツラヘラサギが保護されました。クロツラヘラサギとは…コウノトリ目トキ科で全長約75cmの水鳥です。その名の通り、クチバシがしゃもじのようなヘラ状をしています。全身の羽毛が白色ですが、顔の目の周りの皮膚とクチバシ、足が黒色です。干潟や浅瀬でヘラ状のクチバシを左右に振りながら餌を採ります。主な餌は、小魚やエビやカニの甲殻類などです。西表島...

no image

カンムリワシを放鳥しました

3月1日に祖納漁港付近の水田でカンムリワシの放鳥を行いました。この個体は2月22日に祖納漁港前の県道で交通事故に遭ったところを保護された個体です。当センターに救護収容され、NPOどうぶつたちの病院沖縄の獣医師の治療を受けました。幸い軽傷であったため、野生復帰が可能と判断されてました。なかなか自発的に餌を食べようとしない時もあり、給餌に時間がかかり世話をしてい...

no image

2016年も生きものの飛び出しにご注意を!

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 年末年始はヤマネコの事故なく過ごすことができました。一方で今日7日までに、リュウキュウコノハズクの交通事故がセンターで確認しているだけで2件発生しています。 2羽とも翼を骨折する大けがを負ってしまいました。1羽は治療のかいなく、残念ながら死亡してしまいました。もう1羽は幸い元気ですが、骨がくっ...

no image

【祝】オオクイナ(白浜)・キンバト(大原)放鳥

オオクイナは、外飼いのイエネコが咥えて家まで持って帰ってきたのを保護されました。幸いたいした怪我も無く、元気があったので、保護から2日後に白浜の皆さんに見守られながら放鳥出来ました※1。放鳥前に、イエネコの室内飼育をお願いしました。ネコのためにも、野生動物のためにも、ネコは室内で飼うよう...

no image

今センターで保護している生きもの

センターでは常に交通事故や窓ガラス衝突などでけがをした野生動物がいることが多いですが、ここしばらく保護している生きものはいませんでした。 奇跡的だ!と思っていたら、立て続けに2羽やってきました。 2羽とも交通事故と思われ、翼などが骨折していました。 野生動物ドクター治療のもと、けがが治り...

no image

【祝】カンムリワシ放鳥(白浜)

 5月16日(金)9:00白浜小学校児童や先生、白浜住民の方に見守られ、カンムリワシが飛び立ちました。この日は愛鳥週間最終日。たまたまですがカンムリワシ放鳥日となりました。  段ボール箱を開けると、すぐに飛び立ち、近くの電柱にしばらく留まったので、子どもたちも十分...

no image

特別展「けがをした野生動物を救うために」開催中

特別展愛鳥週間(5/10~5/16)に合わせて、けがをした野生動物を救うための方法やセンターで救護された傷病鳥獣の紹介、鳥の羽標本の展示を本日から開始しました。日時: 2014年5月10日(土)~5/30(金) 10:00~16:00 *月曜休館場所: 西表野生生物保護センター 視聴覚室 (古見) 雨が多いこの季節、ぜひセンターへもお越しください。(早川) ...