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外来種「ロシアリクガメ」が保護されました

2月下旬、上原港近くで、
”本来西表島に生息するはずのないカメ”
が保護されました。

どうやら、ペットだったものが逃げ出してしまった様子。

一先ず、当センターで保護をしているところです。

外来種は、在来の種と交雑(まざる)ことで、生態系に重大な影響を及ぼします。

今回のカメについては交雑する種ではないようでした。


ちなみに、西表島に生息する在来のカメは以下の2種です。

セマルハコガメ<国指定天然記念物>

ヤエヤマイシガメ

これ以外の種がもし野外を歩いていたら、ご一報ください。

今回保護された個体については以下のとおりです。

種名:ロシアリクガメ(ヨツユビリクガメ)
性別:オス
年齢:不明

年齢はわかりませんが、恐らく逃げ出したあと(もしくは飼育を放棄された後)、半年ほど野外で生活をしていたのではないかと思われます。

ロシアリクガメ(ヨツユビリクガメ)の寿命は40年程度と言われています。ペットとして飼育される方は、最後まで責任をもってお世話していただきますようお願いいたします。