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「ボタンウキクサ」駆除 -PV活動-

 

4月4日(土)、パークボランティアのみなさんと祖納のため池に繁茂している特定外来生物の「ボタンウキクサ」の駆除活動を行いました。

ボタンウキクサとはアフリカ原産のサトイモ科の浮草で、水面を覆い尽くして光を遮ることで、他の植物の光合成を阻害します。

他地域では、水生植物のトチカガミ群落が消滅寸前に追い込まれるなど、在来植物の生育を脅かしているほか、水路の水流を阻害していることが指摘されています。

また、過去には大阪府の淀川ワンドではボタンウキクサが大繁茂し、水質や景観の悪化などの問題が起きました。

今回活動は小雨の降る中での活動となりましたが、11名で手や網で駆除を行い、45Lのメッシュ袋で68袋ものボタンウキクサを駆除することができました。

みなさんご協力ありがとうございました。

新型コロナウィルスの影響で、現在活動は自粛していますが、事態が落ち着いたらまた活動していきたいと思います。 (光森)