島の生きものNEWS

2016年も生きものの飛び出しにご注意を!

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末年始はヤマネコの事故なく過ごすことができました。
一方で今日7日までに、リュウキュウコノハズクの交通事故がセンターで確認しているだけで2件発生しています。
2羽とも翼を骨折する大けがを負ってしまいました。
1羽は治療のかいなく、残念ながら死亡してしまいました。
もう1羽は幸い元気ですが、骨がくっつて飛べるようになるには少なくとも1か月はかかりそうです。
冬の時期は日没が早くなるため、コノハズクやアオバズクの活動時間が夏場より早くなるようです。
そうすると通勤などの車の前に飛び出してくることも多くなります。
鳥たちは身体が小さいため飛出しにはなかなかきづきにくかもしれません。
万が一車に当たってしまっても軽症で済むように、島速度(40km)での安全運転をお願いいたします。
2016年が人にとっても、島の生きものにとっても良い年でありますように。
皆さんにもぜひご協力いただければ幸いです。
(田口)