島の生きものNEWS

保護されたカンムリワシ その後・・・

「カンムリワシを目撃しました。写真も撮っています。」
「翼に標識のウィングマーカーがついていたので、センターのホームページで調べてみたら、西11-03と思われます。」
といったメールを、福岡から西表島に観光に来られたAさんよりいただきました。
カンムリワシは道路でひかれた小動物を食べることがよくあり、そんな時に交通事故に遭ってしまうことがあります。そのため毎年、交通事故死するカンムリワシガいたり、けがをしているカンムリワシが保護され、センターでリハビリを行い、野生復帰が可能な状態になったところで、野生に帰しています。
センター保護された場合、保護状況によって放す前にウィングマーカーと呼ばれる標識を左右の翼につけ、目撃情報から、その後の暮らしを見守れるようにしています。ウィングマーカーは足輪に比べて遠くから見えるため、色の組み合わせの違いから、どの個体かすぐ見分けがつきます。
福岡のAさんが撮影された写真です。


kanmuriwashi11-03(1).jpg
右翼⇒オレンジ色


kanmuriwashi11-03(2).jpg
左翼⇒水色


皆さんもウィングマーカーをつけたカンムリワシを見つけたらセンターに情報を寄せてくださいね!
(早川)